Vol.13 フォントについて (2)

こんにちは。ワンダースター株式会社の竹内です。
前回に続いてフォント(書体)についてご紹介します。

前回はフォントの中でも基本的なゴシック体と、明朝体についてご紹介しました。デザインの現場では、おそらく90%以上はこの2つのフォント(あるいはそれに類似するフォント)が使用されていると思います。

しかし、先程挙げた基本的なフォント以外に手書きのようなフォントや筆記体など、様々な種類のフォントがあります。
フォントを販売している専門サイトでは、数千~数万種類のフォントが販売されています。
参考までに代表的なサイトを以下にご紹介します。

<フォント販売サイト>
●デザインポケット https://designpocket.jp/dl_font_category/
●Font Fctory https://www.fontfactory.jp/
●fontnavi  https://fontnavi.jp/list.aspx?smod=1&tfgid=9
●Font Grage https://font.designers-garage.jp/

デザイナーは、使用するデザインに合わせて、多種多様なフォントから最適なフォントを選択しています。
また、1種類のフォントでも、太さや大きさ、色を変更したり、影を付けたりすることで、異なる表現が可能になります。

以下は「営業人」という文字を、マイクロソフトオフィスなどで、デフォルトフォントとして使用されているメイリオだけで書いたものです。
文字の色、大きさ、文字の間隔を変更したり、影を付けたりすることで、「営業人」という文字の印象が変わるかと思います。
文字だけでもいろいろな表現が可能ですが、さらにフォントの種類を選択し、装飾することで表現は無限に広がります。

「営業人」をメイリオフォントで加工した例

デザイナーは、様々な条件に合わせて表現を選択しております。営業人のみなさんも、フォントの種類や表現方法を知ることで、そこに込められた意図を理解できるようになります。


竹内 光 プロフィール

ワンダースター株式会社 代表取締役
上海良星造想信息技術有限公司 総経理

2004年 京都市立芸術大学構想設計専攻卒業 2007年 WEB制作会社、広告会社のWEB関連の業務経験を経て独立。 2009年 中国(上海)に上海良星造想信息技術有限公司を設立。 2014年 日本(東京)にワンダースター株式会社を設立。 企業向けのWEBマーケティングのコンサルティング業務を中心に中国、日本で活動している。


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