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人をつなぐ、未来をつなぐ。 トレードオンの交渉学

Vol.22 グローバル交渉研究① 中国編

交渉とは、ズルいものでも怖いものでもありません。限られた資源を奪い合うのではなく、むしろ大きく育てていく創造的なスキルです。自分と交渉相手、社会とをつなぎゆたかにする、これからの時代の交渉学を知ってみませんか。この番組では、対談形式で身近な事例から交渉の真の価値を皆さまにお伝えしていきます。


グローバル交渉研究① 中国編

今回から3回にわたり、グローバル交渉研究/中国編として、中国における交渉について扱っていきます。今回は中国での法人設立・経営経験をもとに、日本交渉協会代表理事の安藤が、特に大切な観点である「関係(グワンシ)」について説明します。

【TODAY’S TOPICS】

・両国間の価値観の違い:「先斬後奏(せんざんこうそう)」、アポイントの優先順位、「騙される人間が悪い」
・ビジネスでの失敗体験をもとに、関係(グワンシ)を理解する大切さに気付く
・三段階の関係性:自己人(ツーヂーレン)←熟人(シューレン)←外人(ワイレン)
・二重規範「中国人は絶対的に信用できると同時に、少しも信用できない」(「中国原論」小室直樹)
・相手との関係性が自己人(ツーヂーレン)ならば論語を元に、外人(ワイレン)であれば三十六計を元に対応する
・中国においては、交渉に着手する前に関係性を構築することが重要

お聞きいただきありがとうございました。
交渉学についてより詳しい内容をお知りになりたい方は、
「交渉アナリスト」のサイトをご覧ください。

◎伝える人:安藤雅旺(あんどうまさあき)・株式会社トランスエージェント代表取締役。NPO法人日本交渉協会代表理事。「仁の循環・合一の実現」を理念に、交渉力協働力向上支援事業、BtoB営業マーケティング支援事業などを展開している。
著書:『心理戦に負けない極意(共著)』PHP出版・『中国に入っては中国式交渉術に従え!(共著)』日刊工業新聞社・『交渉学ノススメ(監修)』生産性出版・『論語営業のすすめ』生産性出版

◎聞く人:星野良太・人まず株式会社代表。コピーライター・講師。声の対談メディアWorkTeller主催。
著書:「コロナ時代に、オンラインでコーチングをはじめてみた。」

【運営】
日本交渉学協会/高い交渉力を持ち社会に貢献できる人物を「交渉アナリスト」資格として認定する活動や、交渉力向上に役立つ情報発信、企業や大学、行政機関での交渉力普及のための研修コンテンツの提供などを実施。

【関連資格】
交渉アナリスト/MBAレベルの交渉学の知識と交渉技術を兼ね備えた、交渉の実践者を認定する資格。

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