Vol.131 普段着の交渉学②「世代間ギャップを越える『マンガシェア』の力」 星野良太

交渉とは、ズルいものでも怖いものでもありません。限られた資源を奪い合うのではなく、むしろ大きく育てていく創造的なスキルです。自分と交渉相手、社会とをつなぎゆたかにする、これからの時代の交渉学を知ってみませんか。この番組では、対談形式で身近な事例から交渉の真の価値を皆さまにお伝えしていきます。
Vol.131 普段着の交渉学②「世代間ギャップを越える『マンガシェア』の力」 星野良太
星野良太による、身近な交渉学「普段着の交渉学」をお届けします。
4月を迎え、新入社員研修や若手のマネジメントにおいて「世代が違うのでコミュニケーションが難しい」「価値観が違う」と悩む方も多いのではないでしょうか 。
今回は、星野自身の「元教え子とのマンガシェア」の体験を題材に、相手の世界観にアクセスし、信頼関係を築くためのアプローチをお届けします 。マイクロソフトのサティア・ナデラCEOも実践した「コンテンツの共有」が、なぜ交渉やコミュニケーションに有効なのか? 交渉学の観点からお伝えします。
◎星野良太の経歴
・日本交渉協会 理事/人まず株式会社 代表取締役/コピーライター
▼中国大陸からアクセスされている方はこちらからお聴きください。
▼中国大陸以外からアクセスされている方は下記サイトよりお聴きください。
【TODAY’S TOPICS】
◎星野の実体験:Z世代の元教え子との「マンガシェア」
・相手のおすすめコンテンツから見えてくる、思考のプロセスと影響
・お互いのマンガを宅急便で送り合うことで生まれた「共通言語」
◎交渉学の視点とマイクロソフトの事例
・ポジション(主張)だけでなく、背景にある「事情や価値観」を理解する重要性
・サティア・ナデラCEOが組織のパラダイムを変えるために、幹部全員に本(マインドセット)を配った理由
・同じコンテンツを共有し、無意識の価値観や世界観に届く手法
◎若手との信頼関係を築く「背景のトレードオン」
・若手の好きなマンガやYouTubeチャンネルを本気で見てみる
・自分の世界観に近いコンテンツをおすすめし、言葉以上に早く深い信頼関係を築く
お聞きいただきありがとうございました。
交渉学についてより詳しい内容をお知りになりたい方は、
「交渉アナリスト」のサイトをご覧ください。
◎伝える人:安藤雅旺(あんどうまさあき)・株式会社トランスエージェント代表取締役。NPO法人日本交渉協会代表理事。「仁の循環・合一の実現」を理念に、交渉力協働力向上支援事業、BtoB営業マーケティング支援事業などを展開している。
著書:『心理戦に負けない極意(共著)』PHP出版・『中国に入っては中国式交渉術に従え!(共著)』日刊工業新聞社・『交渉学ノススメ(監修)』生産性出版・『論語営業のすすめ』生産性出版
◎聞く人:星野良太・人まず株式会社代表。コピーライター・講師。声の対談メディアWorkTeller主催。
著書:「コロナ時代に、オンラインでコーチングをはじめてみた。」
【運営】
日本交渉学協会/高い交渉力を持ち社会に貢献できる人物を「交渉アナリスト」資格として認定する活動や、交渉力向上に役立つ情報発信、企業や大学、行政機関での交渉力普及のための研修コンテンツの提供などを実施。
【関連資格】
交渉アナリスト/MBAレベルの交渉学の知識と交渉技術を兼ね備えた、交渉の実践者を認定する資格。





